ヴィラーニ・カベルネ・ソーヴィニョン 2013
ヴィラーニ・カベルネ・ソーヴィニョン 2013
ヴィラーニ・カベルネ・ソーヴィニョン 2013
ヴィラーニ・カベルネ・ソーヴィニョン 2013
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, ヴィラーニ・カベルネ・ソーヴィニョン 2013
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, ヴィラーニ・カベルネ・ソーヴィニョン 2013
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, ヴィラーニ・カベルネ・ソーヴィニョン 2013
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, ヴィラーニ・カベルネ・ソーヴィニョン 2013

ヴィラーニ・カベルネ・ソーヴィニョン 2013

販売元
エッセンシア(ESSENCIA)
通常価格
¥4,290
販売価格
¥4,290
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
税込価格です。 配送料は購入手続き時に計算されます。

残り少なくなってきました。
お酒は20歳になってから
ヴィラーニ・カベルネ・ソーヴィニョン 2013

【原産地呼称】PDOヴィラーニ DHCプレミアム
【ぶどう品種】カベルネ・ソーヴィニョン100%
【ワイン】ややオレンジがかったガーネット色。ブラックベリー、カシス、ドライプルーン、カカオ、アニスシードやタバコの複雑な香り。タンニンがまろやかになり飲みごろの赤ワインです。

辛口 フルボディ
適温:17
容量:750
アルコール度数:14
残糖度:1.g/ℓ 
酸度:5.7/ℓ

【合わせるお料理】ビーフシチュー、すき焼き、ローストビーフ
【土壌】DOBOGÓ (PLATFORM)南向き斜面の畑 ヴィリヤン・ワイナリーで最も古く、良い場所に位置するブドウ畑。石灰質の岩盤を黄土と粘土が覆っている。
【樹齢】1992年に植樹
【栽培・収穫】201310、ワイナリー所有のブドウ畑で収穫。手摘み。28hl/
【醸造】最初発酵と醸しは1週間。その後、41日間かけて均一にゆっくりと発酵、醸しを行う。マロラクティック発酵をステンレスタンクで。225ℓのハンガリアン・オーク樽でマロラクティック発酵、熟成。新樽30%、1年使用30%、1年を超えて使用40%)1年熟成
【瓶詰】20168
【ヴィンテージ】良いヴィンテージでした。寒い冬、天気の良い春で開花が早かった。暑く乾燥した夏だったので7月の終わりにはブドウの成熟が始まり、821日から収穫が始まり、良い天候に恵まれたため1019日まで収穫の期間があった。      


【ヴィリヤン】
ワイナリーの名前ヴィリヤンはヴィラーニワイン産地のヴィラーニを意味し、15世紀の古い文献から思いついた造語です。ヴィリヤン・ワイナリーのオーナー、モーニカさんは素晴らしいワインを生み出す秘訣について語ってくれました。「素晴らしいブドウを収穫すること、自然とその一部である私たち自身を信じること、ワインに愛情を注ぐこと、芸術とワインを結びつけてワインを楽しむ人々が更に素晴らしくなっていってくれるとうれしいです。」

ヴィリヤン・ワイナリーのオーナー、モーニカさんは芸術に造詣の深い女性で、若き芸術家をサポートする為、15年間毎年ワインのラベルコンテストを行っています。アート・スクールに通う学生、アート・スクールの卒業生でかつ、30歳以下まで対象者を広げ、毎年約250作品の応募があります。応募作品の中からワインラベルにするデザインを選ぶイベントを毎年開催しています。

【カベルネ・ソーヴィニョン】
ヴィリヤン・カベルネ・ソーヴィニョンからインスピレーションを受けて書かれた短編。

~「石の机」 作者:ギョールギ・ドラゴマーン~

寡黙な森林レンジャーの石の机は自生するサワーチェリーの木、ブラックチェリーの茂み、又はラズベリーの茎の上のどこかにある。これを探した人々は大体ターキーオーク(針葉樹)の森林とオークの若木を育てている場所の境にあると言います。

その机は大きくて、丸く、かつてはマイルストーン(一里塚)だったに違いありません。
そして、その机を見たことのある人々によると、その机にむした苔が古の溝につながっているといいます。

大勢の人々が寡黙な森林レンジャーに出くわしたことがあります。というのも、寡黙な森林レンジャーは木々の間や森の湿地、平野、丘を一日中歩きまわり、静かに回りを観察し、草や木々の成長を、植物が芽吹くのを、木々の葉が秋色に色づくのを注意深く眺めているからです。誰も彼が何歳なのか見当もつかず、ある人は寡黙な森林レンジャーが森の中に100年或いは100年以上いると言うし、ある人は彼が歩きまわっている丘と同じくらいの年齢だという人もいます。誰かが彼に挨拶しようものなら、帽子に手をやって軽く挨拶して逃げるように去っていきます。
そんな時に彼の後を追っていこうと試すのは悪い考えではありませんが、決して彼を見失わずについていくことはできません。ただ、彼の跡をついていった人は、よく森の果物で帽子をいっぱいにすることができ、場合によってはアミガサタケでいっぱいにすることもできました。

寡黙な森林レンジャーの石の机を見つるのは、大きな喜びを味わったこと、ひどい不幸に耐えたことを誰にも話さなかった人々だけでした。

机を見つけた人は立ち止まり、石のベンチに座り顎を手の上にのせマイルストーンの模様をじっと見つめ、時間の観念について考えをめぐらし、石から発散される、ほっとする温かさを感じます。顔を上げると、寡黙な森林レンジャーは既にそこにいて、石の机の遠い端に座っているのです。彼は人々の前にグラスを差しだし、彼らと自分のグラスにワインを注ぎます。彼らはお互いに会釈して、ワイン飲むと寡黙な森林レンジャーは静かに満足気な溜息をつき、苔むしたマイルストーンを撫でます。

その場に森林レンジャーと一緒にいる人々は、時間が止まったような感覚におちいり、石の上に手を置き、腕や肩に伝わる温かさを感じます。時間が始まった時から石は太陽の熱を吸収し、その温かさ、もうすっかり消えてしまった日中の温かさや、消えてしまった光も人々の体に流れ込み、光は目の輝きになります。
人々は寡黙な森林レンジャーに目をやり、ワインを一口すすると、ゆっくり話し始めました。最初はためらいながら、だんだん慣れて普段通りに話すようになりました。一度も他人に語らなかったことを。座ってワインを飲んで、自分の話を語るにつれて、ゆっくりと悟りはじめるのです。彼らが話しているのは寡黙な森林レンジャーではなく自分自身に対してだということに。グラスが空になると立ち上がって家に帰るころ合いだということも知るのです。消えてなくなった日中のぬくもりは着ると消えて見えなくなる魔法の透明マントのように彼らを覆い隠してしまい、それが故に全てが正しく、そしてみんな当然大丈夫で、必ずみんな大丈夫でなければいけないし、ありとあらゆることが絶対大丈夫になるのです。

【ワイン栓】ナチュラル・コルク
【瓶詰場所】ヴィリヤン(ワイナリーで瓶詰)

【輸入】リーファーコンテナ使用
【保管】定温倉庫 温度:15℃ 湿度:70