ジムニーファンにおすすめのジムニーグッズ6選

スズキを代表する本格四輪駆動車ジムニー。1970年に初代(LJ10)が登場してから50年以上、ファンの皆様に愛していただいております。今回はそんなジムニーライフをより楽しめる、こだわりのジムニーグッズを6つ紹介します。

(2023/4/11追記)
2023年版のジムニーグッズまとめブログを公開しました!
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目次

  1. プルバックミニカー
  2. 折りたたみイス
  3. 鈴木式織機製 前掛け
  4. スプーン&フォークセット
  5. ラバーキーホルダー
  6. 湯呑

 

❚ 1.プルバックミニカー

プルバックで走るジムニー(シエラ)のミニカーです。クルマのグッズといえばミニカー!定番中の定番で、大人気です。

▲ アイボリー/ブルー/グレー 商品ページ

 

▲ イエロー/グリーン 商品ページ

 

コレクションするのも良し、愛車と一緒に写真を撮ったり、カスタムの検討をしてみたり、子供と一緒に遊んだり・・・

ジムニーとの思い出が増えること間違いなしです!

ミニカーの色は実際の車体色を忠実に再現しています。人気色のミディアムグレーやジャングルグリーンとも見比べてみてください。

 

 

❚ 2.折りたたみイス

ジムニーでキャンプや釣りなどアウトドアな趣味に没頭したいあなたにおすすめしたいのは、折りたたみイスです。サイのマークにJimnyロゴが所有感を高めます。

▲ 商品ページ

 

耐荷重はなんと100㎏!たためばリュックにも収まる軽量の折りたたみイスです。アウトドアで大活躍間違いなしです!

なぜ、アウトドアで使うことをおすすめしているかというと、プラスチック製なので水洗いが可能だからです!土の上でも気兼ねなく使えます。ジムニーには土がよく似合いますよね?

 

 

❚ 3.鈴木式織機製 前掛け

スズキは1920年3月15日に鈴木道雄によって創立された鈴木式織機株式会社がルーツです。時代の変遷にあわせ、織機から二輪車、四輪車、船外機などと広がっていき世界中の様々な人々の暮らしを支える会社へと姿を変えてきました。

 

▲ 商品ページ

 

現存する鈴木式織機を使って丁寧につくっております。

前掛けは古くから色々な使われ方をしてきたそうです。帯をギュッと締めるので腰を痛めるのを防いだり、木箱などの荷物を服が破れないように運んだり、広告宣伝のためにロゴなんかを入れてユニフォームとして使う場合もあったようです。

ジムニー前掛けのこだわりポイントは、ジムニーの歴代の型式(LJ10、LJ20、SJ10、SJ20、SJ30、SJ40、JA51、JA71、JA11、JB31、JA12、JA22、JB32、JB33、JB23、JB43、JB64、JB74)が全て入っていることです!スズキ100年の歴史とジムニー50年の歴史を同時に感じることのできるただ一つの商品ではないでしょうか?

 

 

❚ 4.スプーン&フォークセット

ジムニーのロゴが入ったスコップ型のスプーンとフォークのセットです。東京モーターショー2019で販売を開始した大人気のグッズです。

 ▲ 商品ページ

 

食事に使うことはもちろんできますが、ちょっとした庭いじりやインテリアとしても活用できますよ。使い方はあなた次第です!色は食器としてもスコップとしても定番のシルバーです。

 

 

❚ 5.ラバーキーホルダー

キーホルダーも人気グッズの1つです。愛車のキーにはキーホルダーをつけたいですもんね!

▲ 商品ページ

 

ラバーは車に傷をつけない安心の素材なので、愛車のキーにつけてお楽しみください。カラーはイエローとグリーンのリバーシブル!人気の2色を同時に楽しめます。

 

 

❚ 6.湯呑

スズキグッズの大定番である湯呑にジムニーバージョンがあるのはご存知でしたか?

▲ 商品ページ

 

カラーもグリーンとネイビーの2色から選べます!
「ちょっと休憩して、お茶でも飲もうかな?」というときに、ジムニーを感じられる特別な時間をご提供します。飲み物を入れる以外にも湯呑盆栽として使うこともできますよ!

 

 

❚ 最後に

ジムニーグッズはまだまだたくさんありますので、お気に入りのグッズを探してみてください!こんなグッズが欲しいというご意見もたくさんお待ちしております。S-MALLのお問い合わせからご連絡ください

皆様のジムニーライフがより楽しくこだわりの詰まったものになることを願ってます。