「Ultimate Sport(究極のスポーツバイク)」をコンセプトに開発され、第3世代となった「Hayabusa」。
1999年の誕生から受け継がれる熱い思いを胸に、高い空力特性を持つ独特のデザインや優れた走行性能を追求し続けてきました。
今回はそんな「Hayabusa」のグッズをご紹介します。
目次
❚ 1.湯呑 Hayabusa 2023
スズキのグッズとして多くの方に親しんで頂いている「湯呑」。
2023年は車種別にラインナップを拡充し、隼版も登場!
隼ロゴの周りは、他の湯呑と同様「鱸(=スズキ)」という文字で埋め尽くされています。
「Ultimate Sport(究極のスポーツバイク)」という隼を表現するための創作漢字も隠れていますよ!
是非手に取って確認してみてください!
ちなみに、スズキの湯呑の歴史をブログにまとめています。
こちらも良かったら覗いて見てくださいね!
❚ 2.ステンレスボトル Hayabusa
湯呑はツーリングには持っていけないなー、という方にはこちら!
蓋部分の取っ手はカラビナになっており、さっとバッグに、ベルトに固定ができます。
カラビナなんていくつあっても困りませんからね!
隼のシルエットと隼ロゴがデザインされています!
黒いボディにシルバーのデザインが映えてますね!
*保冷能力は、95度のお湯を入れ、室温20℃で42℃以上で6時間保温。
*保冷能力は、4℃の冷水を入れ、室温20℃で12度以下で6時間保温。
❚ 3.ラバーキーホルダー Hayabusa 2021
グッズの定番キーホルダー!
ラバー素材でバイクのカギに着けてもタンク等を傷つけにくい安心素材です。
リバーシブルなのでそれぞれの面が異なっており、忠実に現車を再現しています!
❚ 4.マフラータオル Hayabusa
ホワイト/ブラック、2色の隼がデザインされたマフラータオル。
20cm×110cmの扱いやすいサイズ感です。
記念撮影スポットで愛車と共に写真を撮るのもオススメ!
❚ 5.ハンドタオル Hayabusa
隼のシルエットと、隼ロゴがデザインされたハンドタオル。
30cm×31cmのやや大判なサイズとなっていますので、ハンドタオルのみならず、フェイスタオルとしても活躍しそうです。
❚ 6.Tシャツ Hayabusa
ぼんやりと浮かぶ隼のデザインが印象的なデザインTシャツ。
ホワイトのTシャツをベースにしているので、普段使いしやすいデザインになっています。
サイズは120の子供サイズから、XLサイズまでの展開になっているので、親子でお揃いで出かけてみては?
ぼんやりと暗闇に浮かぶ隼のイメージを、ホワイトのTシャツの上に表現しています。
❚ 7.キャップ Hayabusa
ブラックベースにHayabusaと隼ロゴが刺繍されたキャップ。
ツーリングの際にヘルメットを脱いだ後に、もしくはバイクの整備中に、いろんなシーンで気分を上げてくれること間違いなし!
❚ 8.トートバッグ Hayabusa
扱いやすいサイズの黒ベースのトートバッグに隼ロゴとHayabusaのシルエットがプリントされた一品。グレーのプリントがシックな印象を与えてくれます!
❚ 9.テッシュカバー Hayabusa
日常の中にもHayabusaを。
黒いベースにオレンジの差し色が、落ち着いた雰囲気ながらも個性を出してくれるテッシュカバー。
この配色は、2021年登場時のメインカラー「グラススパークルブラックxキャンディバーントゴールド」をイメージしたもの。
❚ 10.ラバーコースター Hayabusa
隼のスピードメーターをそのままコースターにしました!直径は9cm。
企画時には、誤ってマイル表示の海外仕様でデザインを作成してしまうなんてことも。
ちなみにマイル表示のスピードメーターのMAXは180mph。
❚ 11.ランヤード Hayabusa
IDカードのストラップとして使用すれば、会社でも(←涙)!隼と一緒!
IDストラップとしてのみならず、鍵を束ねるのにも使えますよ。
❚ 13.鈴木式織機製 前掛け Hayabusa
スズキが二輪車、四輪車、船外機を作る前に製造していた機織り機「鈴木式織機」。現存している鈴木式織機(1920-30年代製!)で織られた生地で作られた前掛け。
肉厚のブラックの生地に、ホワイトのHayabusa、ゴールドの隼ロゴがプリントされた一品です。
隼ロゴはわずかにラメ加工されており、金色に輝きます!
バイク整備の際に服が汚れないようにしたり、ミーティングの際に着用したり使い方は無限大です!
❚ 最後に
オートリメッサのストアではHayabusaグッズ以外にも、様々な四輪車/二輪車のグッズ/アクセサリーを取り扱っております。
豊富なラインナップを取り揃えておりますので、是非覗いて見てください!
Hayabusaグッズで皆さまのバイクライフ、ツーリングが楽しくなるように願っています。
では。